知的障がい者の夢を叶える支援をする延岡市のグループホームかさぶらんか

身体・知的・精神障がい者・難病患者の自立を支援するグループホームとして、延岡市鯛名町・土々呂町で２店舗を構えるグループホームかさぶらんかです。

ホームは女性優先の「かさぶらんか第1ホーム」と、男性優先の「かさぶらんか第2ホーム」に分かれて営業しております。ご夫婦での同室入居も承りますのでお気軽にご相談ください。

身体・知的・精神障がい者・難病患者の、自立した一人暮らしができるようになりたい、結婚して家庭を持ちたいなど、料理を作れるようになりたいなど、ハンディキャップを抱える方の様々な将来の希望・夢を叶える支援をしています。

障がい者の方が、共同生活を楽しく送れるようにサポートを行っておりますので、お悩みの方、不安な方はお気軽にご相談ください。

対象者

障害のある方（身体障害のある方にあっては、65歳未満の方、または65歳に達する日の前日までに障害福祉サービスもしくはこれに準ずるものを利用したことがある方に限る。知的・精神障害のある方）

サービス内容

共同生活を営む住居において、主に夜間に相談、入浴、排せつまたは食事のサポート、その他の日常生活上の援助を行います。

利用料

18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、18歳未満の場合は同時を監護する保護者の属する世帯（住民基本台帳上の世帯）の所得に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、月額上限よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。その他に、食材費、光熱水費、居住費などについての実費負担があります。

ご家族から離れ自立への第一歩身として、身体障がい者・精神障がい者・知的障がい者の方や難病患者の方のための、サポートを延岡市鯛名町・土々呂町にて行っております。

グループホームかさぶらんかとして令和3年5月に開所し、ご利用者様の夢や希望を叶えるために日々向き合い、課題解決に取り組んでおります。

グループホームとして、施錠も出来る快適・安心な個室をご用意し、プライバシーが守られる環境に整えてお待ちしております。また、日常生活を世話人や他のご利用者様と過ごすことで、一緒に何かを楽しめるようになる身体・知的・精神障がい者・難病患者も多いようです。

共同生活をしながらご自分のペースで生活を送れるように配慮しております。

企業理念の「唯一無二の体と歴史をもち生きてきたあなたを深く理解する」に基づき、スタッフ全員がご利用者様の希望を叶えるため必要な課題を解決します。

身体・知的・精神障がい者・難病患者が安心してご自身の生活のペースで、自立できるように整った環境をご用意しております。

ホーム以外のサポートが必要な際は、適切な社会資源へお繋ぎしますのでご安心ください。ホームは女性優先の「かさぶらんか」と男性優先の「かさぶらんか第2ホーム」に分かれていますが、ご夫婦の同室入居も承ります。